体育館にあるマットは、前転などのマット運動、跳箱の着地など体育に無くてはならないものです。
この製品の作られ方はあまり知られていませんが、
学体舎という体育用品メーカーのカタログに載っていたのでご紹介します。

シンプルに見えるマットも、さまざまな工程を経て作られています。

柔らかいのは、芯材が中に入っているからです。その芯材の種類と組み合わせによって、マットの特徴が決まります。

主な芯材の種類です。この他にもいくつかあり、メーカーのカタログのマットのページに掲載されていますので価格だけではなく芯材の種類も考慮に入れると、より適したものが入手できます。

マットにある縫い糸は、芯材と外被を固定する役割があります。

ノンスリップマットとは、マットの裏側に滑りづらい素材を貼り付けたものです。
これが無いと体育館のフローリングの上でずれやすくなってしまいます。

 

マットを買うときは、中の芯材の素材、外被の特徴、滑り止めがあるかどうかなどを考えながら選びましょう。