ホイッスルがうまく鳴らせない先生、指導者、子どもたちが少なからずいるようで
時折問い合わせがあります。

ここではそんな時に当社がお答えする内容を記載しておきます。

うまく鳴らせない原因は、大まかに3つあります。

  • 頬の筋力が弱く、口で空気を十分に送り出せない
  • 歯並びが悪く、ホイッスルを噛んで固定できない
  • ホイッスル自体が鳴らしづらいものだった

 

それぞれの詳細と対処法は下記の通りです。

 

頬の筋力が弱い(十分な空気を送り出せない)

口の周りの筋肉が弱いというケースも多くあります。これに関しては「鍛える」しかないのですが、大きく口を開け締めしたり柔らかいもの以外も食べるようにしたり、頬を膨らませたりといった点を意識してみましょう。

 

歯並びが悪い(固定しづらいor空気漏れする)

歯並びが悪く、ホイッスルの固定に支障をきたすということもあります。

対処法としては、マウスグリップ付きで固定しやすいホイッスルに変える、ホイッスルの吹き口の大きさがちがうものに変えてみるなどの方法が取れます。

ホイッスルは本来硬いパーツで出来ていますが、柔らかい樹脂製のマウスグリップがあると歯並びを多少なりともカバーできます。

また、吹き口が大きいものはより多くの呼気を必要とします。そのため長い音を鳴らすのは不向きです。

ただデメリットばかりではなく、唇とホイッスルの隙間からの空気漏れを塞ぎやすい点はメリット。一長一短なので、試してみる価値はあります。

 

ホイッスル自体が鳴らしづらいタイプだった。

ホイッスルによって鳴らしやすさは大きく違います。

プロ向けのモノは鳴らすのにも技術や身体能力が必要です。どうしても競技向けのものが必要なら吹く練習をしましょう。

特にこだわりがなければホイッスルを変えるという選択肢が有効です。コルクありのほうが弱い呼気でも鳴らしやすいので、今あるものが使いづらければ変えるという判断も必要です。
コルクありでもあまりに安いものだと品質が悪くて鳴らしづらいこともあります。(安いものがすべて低品質なのではなく、中にはそのような不良品もあるということです)

 

 

ホイッスルの情報についてはこちらでまとめています