グラウンドの必需用品のひとつ、ウォーキングメジャーについて種類・特徴・選び方・保管・メンテナンス方法などを説明します。

ウォーキングメジャーとは

ウォーキングメジャーは、グラウンドや道路など地面の2点間の距離を計測するための器具。不動産業者・警察官・工事関係事業者など、さまざまな業種で使われます。 Youtubeより ウォーキングメジャーは、スポーツ用としては競技トラック・マラソンなどの距離を計測するために使われます。1人でも歩きながら距離測定できるので、人手不足な施設ほど重宝されます。巻き尺のように2人1組で行う必要がないからです。 デメリットとしては、巻き尺よりもやや高価格帯であることと、計測の精度がさほど高くないことが挙げられます。 主要価格帯は 7000円~25000円程度。機能の違いによって価格も変わります。選ぶにあたっては、つぎのようなポイントに注目してみてください。

ウォーキングメジャーの特徴の違い・選び方

最小単位

計測(カウンターに表示)できる最小単位。10cmが多いですが、1cm単位で計測可能な機種もあります。

最大単位

計測(カウンターに表示)できる最大単位。10kmが多いですが、100kmという長距離に対応したものもあります。マラソンなど長距離に使うなら10km以上あると便利です。

カウンターの表示板位置

一般的には、表示板は車輪の横にあります。車輪が2個あるタイプはその中央であることも。手もとに表示できるタイプだと見やすいのが特徴です。 バックライト付きのタイプであれば薄暗がりでも見やすく、早朝や夜間に使うにも適しています。

車輪の数・直径

多くのウォーキングメジャーの車輪は1個です。2個あるタイプだとぐらつきが少なく、安定して計測できます。また、溝などがあってもつっかからずに乗り越えやすいメリットもあります。

指針用矢印

真下を指し示す矢印のこと。できるだけ誤差を少なくしたいときにあると便利です。ウォーキングメジャーは持ち手から見て斜めになっていることが多く、この矢印があると開始・終了位置がわかりやすくなります。

折りたたみ

折りたたみ式だとコンパクトに持ち運ぶことができます。自転車や車に積むときに利便性を発揮します。

ブレーキレバー

一旦計測をストップするとき、タイヤ位置がぶれないように固定するためのレバーです。

スタンドの有無

スタンドがあるとウォーキングメジャーを立てておいて手を離すことができます。メモを取ったり電話をしたりする機会が多いならスタンドがあると便利です

ウォーキングメジャーの保管・メンテナンス

使い終わりには、タイヤや本体についた泥などは落としておきます。タイヤの摩耗や故障はときおり起こりますが、モノによっては修理が可能なことも。 車輪のゴム交換、分解清掃調整などは実際に当社で受付をしたことがあります。実際の修理は製造メーカーに送って行います。

おすすめのウォーキングメジャー

スポーツメーカーのカタログから探したいときは、下記からどうぞ。カタログではウォーキングメジャーに関連する製品もあわせて一覧できます。 メーカーカタログのうち「ウォーキングメジャーが目次にあるカタログ」をピックアップし、1クリックで見られるようにリンクしました。 「ウォーキングメジャー」が掲載されているカタログページ一覧 ショッピングモールで探すと、そのまま購入できて便利です。販売価格の相場確認にも使えます。 ただ、無関係なアイテムも検索に表示されるのがデメリット。探しやすくなるように、下記リンクでは価格などの表示条件を設定しています。

Last Update: 2021-05-18  

2021-05-18  製品ジャンル  
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