このページでは、ボールに空気を入れるときの必需品「空気針用潤滑油」の使い方・オススメ製品を紹介します。
潤滑油は潤滑剤とも言いますが、このページでは「潤滑油」で統一します。

空気針用潤滑油とは

ボールに空気を入れるには、空気針をボールのへそ(バルブ)部分に差し込みます。

このとき空気針の先がバルブを傷つけることがあって、それが空気漏れの一因になります。

参考:ボール空気漏れの【原因・判別法・修繕法】修理用バルブの使い方実例付き

 

空気針がバルブを傷つけてボールの空気漏れにつながること」を防ぐため、ボールに空気を入れる際には潤滑油を使います。

潤滑油の役割は3つあります。

  • 空気針のすべりを良くしてバルブに刺しやすいようにする
  • 小石でバルブを傷つけることがないようにする
  • 斜めにバルブに刺さることが無いようにする

いずれも、バルブを傷つけて空気漏れにつながらないようにするためのものです。

 

空気針用潤滑油の使い方

空気針をボールに差し込む前に、潤滑油につけます。

潤滑油のキャップを取り、針先約1cm分、差し込みます。

空気針をボールへまっすぐ差しこみます。ここでは分かりやすいように空気針をポンプにつなげず撮影しています。

空気を入れ終わったら、空気針はそのまままっすぐ引き抜きます。

 

ミカサ社がWEBサイトでイラストを公開しています。こちらもご参考まで。

ミカサ社WEBサイトより

空気針用潤滑油の保管

潤滑油を保管するときには次のことに気を付けてください。

  • 直射日光を避ける
  • 幼児の手の届くところに置かない

その他は、一般的な製品と同じような注意事項があります

  • 本来の目的以外には使用しない
  • 目に入ったときは水洗いして医師の診察を受ける
  • 誤飲したときも医師の診察を受ける

 

学校のように大量のボールがあるなら、コンプレッサー(電動式空気入れ)の近くに置いておくと便利です。

スマートラビットのように潤滑油入れが付いているコンプレッサーもあります。潤滑油を無くすことがなくなり、遠征先にも忘れずコンプレッサーと一緒に持って行けます。

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オススメの空気針用潤滑油

ボールメーカーのモルテン、ミカサのものがよく使われています。もし潤滑油が無ければ、石鹸水でも代わりになります。水は空気針がさびる恐れがありますので、潤滑油を使うようにしましょう。

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