モルテンが2019年9月21に発売したペレーダブランドのサッカー・フットサルボール、下記のようにデザインの改良が目立ちますが、実用的な変更点の一つがバルブ周り。

 

今までのボールよりも少ない力で空気針が入れやすくなっています。

ゆえに無理やり空気針を押し込もうとしてやりがちな

空気針を斜めに差し込んでしまってバルブを傷つけ、空気漏れにつながる

と言ったことが起こりにくくなっています。

実際に当社でやってみたところ今までの半分ぐらいの力でスッと入るようになっています。

小学生の力でも問題なく空気が入れられるので新ペレーダはおススメ。

ボール選びには、下記記事も参考にしてください。

 

「新ペレーダ」サッカー・フットサルボール43種類と変更点

 

当社サイトでも販売しています。

>>ペレーダ新ボールはこちら

デザインの改良が目立ちますが、実用的な変更点の一つがバルブ周り。

もしバルブを傷つけてしまったらこちらの記事も合わせてどうぞ。

 

ボールのパンク・空気が抜けた原因の見分け方と修理方法【バルブ修理・パンク修理】

 

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