この記事ではポートボールに関わる器具について載せていきます。記事中で、お勧めのポートボールやポートボール台についても紹介します。

ポートボールとは、使われる用具・入手方法

ポートボールとは

まずポートボールとは、日本発祥のスポーツです。主に小学校での授業地域のレクリエーションなどで行われています。

バスケットボールに若干似ており、ポートボール台に乗った味方のゴールマンにボールを投げ、キャッチできると点が入ります。下の画像では、赤い帽子をかぶった選手が味方同士です。

白い帽子をかぶった選手は、ゴールマンの邪魔をする役割の、敵方の選手です。この競技は紅白で色分けしてプレイすることが多く、この点でも授業向きです。ポートボール台も紅白になっていて、敵味方が分かりやすくなっています。

ポートボールに使う用具はボールと台

スポーツとしてのポートボールには専用のボール、ポートボールがあります。ですが、ドッジボールやバスケットボールなどで代用されることもあります。レクリエーションでは必ずしも専用ボールでなくても良いようです。

ポートボール台は木製の箱型になっているもの、椅子のように鉄の脚部があるものいずれかが主流です。

ポートボールとポートボール台はどこで使われているのか

ポートボール自体が小学校で行われることが多いスポーツですので、必然的に学校のグラウンドでよく見ます。収納時は学校の体育倉庫や体育振興会の備品庫などにあることが多いです。

ポートボール用具の価格帯

ポートボール

バスケットボールに似たボールを使いますが、ちゃんと「ポートボール用のボール」として専用品が販売されています。

定価で税別2100円~2200円ほどが主流です。

これはゴムバスケットボールとほぼ同じ価格です。

ポートボール台

定価で税別23000円~42000円ほどが主流です。台のサイズ、脚部の太さなどによってまちまちです。

赤白セットの組み合わせで売られていることがほとんどです。

ポートボール用具のメーカー

当社が把握している範囲では、ボールはボールメーカー、ポートボール台は運動器具メーカーがそれぞれ製造しています。製造に必要な技術が違ううえに、製品ラインナップ的に他の商品との整合性を取る必要があるからではないかと思います。

ポートボール

ボールメーカーのミカサモルテンがそれぞれ販売しています。

ポートボール台

体育器具メーカーのエバニュートーエイライト鐘屋産業三和体育製販フラップ仲條が販売しています。

使用の実例

Youtubeから大会の動画をいくつか紹介します。

トレンド・傾向

ポートボールの用具は、さほど変化した印象はありません。

2003年と2018年、15年たってもあまり違わないようです。値段は上がっていますが・・・

 

管理・メンテナンス

ポートボールは通常のゴムバスケットボールなどと同じように、空気漏れをすることもあります。コンプレッサーで空気を入れるときは潤滑油を使いまっすぐ空気針を刺す、空気を入れすぎないことなどに注意してください。

ポートボール台は、湿気や経年劣化で木の部分が傷んできます(木製箱型のものは特に)。場所によっては修理して使えることもあります。木工の範囲なので工務店に依頼されると安価で迅速に治るかもしれません。

ポートボール・ポートボール台を入手するには

ポートボール・ポートボール台いずれも小売店にはあまり置いてありません。ネット通販であれば比較的簡単に探し、購入できますのでお勧めです。

通販で売っている、きちんとしたメーカーの製品をいくつか挙げます。

お勧めのポートボール・ポートボール台

お勧めのポートボール・ポートボール台

Last Update: 2021-05-25  

2021-05-25  競技別ナレッジ  
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