公開日:2021/05/23 -> 更新日:2023/02/21

プール用アトラクション用品の種類・特徴

プール授業などでエンタメ的な要素を取り入れた指導をする際に使われる製品を紹介します。これらを使ってゲーム性を取り入れることで、子供たちの自主性・積極性を引き出しやすくなったり、水に潜る恐怖感を和らげる効果があったりします。

プール用のアトラクション用品を使って、プール指導をより効果的なものにしましょう。

プールアトラクション用品とは

プールアトラクション用品とは、前述の通りプール内で使う遊び道具に似たものです。

運動器具メーカーが製造販売しているものは、ほとんどが製品自体の防水性が確保されていたり身体・プール等に悪影響を及ぼさない素材・形状になっており、より安全に使うことができます。

アトラクション用品の種類

水底に沈めるタイプの製品

水中に沈めるタイプの製品は数多くあります。沈めることで「水に潜ること」に目的をもたせられます。アトラクション用品の種類

こちらエバニュー社の「ダイブボール」、水底まで沈みます。

沈めたダイブボールの特定の色の数を数えるような遊びもできます。

ちなみに、昔は陶器製の類似品もありましたが、割れる恐れがある等の理由から現在は発売されていないようです。

こちらの小さなリングは、ダイブリングと呼ばれるものです。

水底まで沈むと自立するので掴みやすくなっています

こちらは『ダイブスティック』もしくは『水中スティック』と呼ばれるもので、ダイブリング同様に水底で自立します。ダイブリングよりやや掴みづらくなっています。

色分け・番号分けされているタイプの製品もあり、よりバリエーション豊かな使い方が可能。

これは三立社の製品です。

水中に浮かべるタイプの製品

水に浮かべるタイプのものはアトラクション要素が強くなります。

こちらは「プカプカポール」という製品で、そのまま棒状で使ったり、ジョイントを使って円環状にしたりとさまざまな活用ができます。

柔らかく軽いのでケガの原因にならず気軽に使うことができます。

下記はパーパスリングという水中用のリングで、重りをつけたりはずたりすることで、水中のどの位置で留めるかを調整できる用具です。

メーカーによっては「ウォーターウエイトリング」などの名称で販売されている場合もあります。
おもりの状態によって停止位置を調整できる機能はすべての類似品にあるわけではないので、各製品の注意書きをご確認ください。

水中トレーニング器具

指導とは少し趣が異なりますが、遊びの要素を取り入れながらリハビリやトレーニングが行える製品もあります。

水中は適度な負荷がかかりトレーニング・リハビリに適したもの。その状況をさらに活用するための用具です。

フィンベル(三立社)
パドビー(三立社)

おすすめのプール用アトラクション用品

Tags:

ページ作成:東洋体機株式会社

ページ作成者:東洋体機株式会社

運動施設・学校向け 体育器具・スポーツ用品専門会社
設立は1963年。
知られる機会があまり無い「運動器具の知識・選び方etc」を各種施設管理者向けに紹介していきます。

  • Vimeo
  • Youtube

安全対策用クッション敷設事例 詳細ページ