ボールメーカー大手のモルテンが製造しているサッカーボール「ペレーダ」。

幅広いラインナップとクラシカルでありながらもスタイリッシュなデザインで部活動や授業の定番ボールになっています。

2019年9月21に43種類が発売された新ペレーダボールは、デザインだけではない変更点もあり、より一層使いやすくなったので、これから主流になっていくボールだと感じます。

今回は新発売のペレーダボールについて、スポーツ用品小売店の当社が紹介していきます。

molten(モルテン)社のペレーダサッカー/フットサルボールが新発売

2019年9月21日に発売されたペレーダ。今回は第五世代にあたります。

豆知識:ペレーダとは?
モルテンが日本サッカーのために独自開発したボールです。部活がもっと活発になれば日本のサッカーも強くなると考え、練習でも試合でも100%パフォーマンスが発揮できるように安定した品質のボールを送り出しました。
えらびやすく、わかりやすく、使いやすいと3拍子揃っているのが特徴です。亀甲デザインで誰でもすぐにサッカーボールだとわかります。なおかつボールの回転や奇跡が見えやすくなっています。

第三世代から第四世代になったときには耐摩耗性の向上、吸水性の低減などの改善点がありました。

では、第五世代ペレーダはどこが変わったのでしょうか?

それはこの2点。デザインの変更バルブ周りの改良です。

第5世代ペレーダの変更点

変更点1 デザインが新しくなった

左が第4世代、右が第5世代のペレーダサッカーボールです。

​楔形のストライプ模様が変化し、ペレーダのロゴががPELADA→peladaと小文字になっています。それから細かいことですが白地にある灰色の細かな模様も変更されています。

変更点2 バルブ仕様が変わり空気が入れやすくなった

見た限りではわかりませんが、このバルブ部分に空気針が差し込みやすくなっています。

モルテンペレーダ2019新ボールはバルブ周りの改良で実用性UP

 

 

上から下まで詰まっていたバルブ穴を上だけが閉じるように変更したため、いままでよりも小さい力で空気針がスッと入るようになったということです。

空気針を入れるときに力が入りすぎてしまい、ボール内壁やバルブ横側に刺さってしまうことを避けられます。刺さると空気漏れにつながるので、この変更によって力の弱い女性や小学生でもボールへ空気を入れやすくなりました。

代表的なペレーダ新製品ピックアップ

種類ごとに1つピックアップして紹介します

ペレーダ5号球(一般・大学・高校・中学校用)

サッカーボールは5号球が一番大きなサイズです。Jリーグも5号。芝用と土用に分かれており、これは芝用のボールです。

モルテンサッカーボール ペレーダ5000芝用(5号球)
F5L5000
アセンテック技術が詰まった芝用グラウンドのトップボールです。
定価¥7300(税別)
ホワイト×メタリックブラック
5号球 国際公認球・検定球 一般・大学・高校・中学校用 周囲68~70cm 直径22cm
アセンテック・人工皮革
JFA検定
ラテックスチューブ
タイ製

ペレーダ4号球(小学生用)

ペレーダのスタンダードランクのボールです。よくある亀甲デザインなのですが非常にオシャレです。

モルテンサッカーボール ペレーダ4000(4号球)
F4L4000
独特の蹴り心地を生み出す特殊フォーム入り構造モデル
定価¥5200(税別)
ホワイト×メタリックブラック
4号球 検定球 小学校用 周囲63.5~66cm 直径20.5cm
手縫い・人工皮革
JFA検定
砂防止バルブ
中国・ベトナム製

 

ペレーダフットサル(一般・大学・高校・中学校用)

フットサルボールはサッカーに比べて弾まないボールを使います。

ペレーダフットサル4000(4号球)
F9L4001
定価¥5100(税別)
ホワイト×メタリックブラック
フットサル 4号球 検定球  一般・大学・高校・中学校用 周囲62~64cm 直径約20.5cm
手縫い・人工皮革
JFA検定
砂防止バルブ
中国製

ペレーダトレーニングボール

キーパーやヘディング、ボールコントロールなど特定練習用に使用するボールです。

モルテンサッカーボール ペレーダテッサー
F5L9300
定価¥9300(税別)
ホワイト×メタリックブラック
5号球 ロープ全体の長さ200cm
手縫い・人工皮革
パキスタン製

ペレーダについてのよくある質問

ペレーダの種類によって何が違う?

ボールに使われている技術、革のグレードが違います。紙のカタログは十分なスペースが無いので説明が省略されがち。そのため仕様だけ見ると同じに見えることがあります。しかし、5000番、4000番、3000番ボールそれぞれの品質には明らかな差があります。

5000はトップモデルのボールで、3000はエントリーモデル。4000はその中間のスタンダードランクのモデルです。

トップモデル5000>4000>3000エントリーモデル

以下はモルテンWEBサイトより。

5000番

FIFA 基準適合のペレーダトップモデル。より耐久性の高い新規原反の採用とアセンテックテクノロジーにより、真球性に優れ、ボール上のどこを蹴っても同じ感触を実現、長時間使用した場合でも大きくなりにくく、雨天時にも水を吸うことがほとんどありません。

 

4000番

独特の蹴り心地を生み出す特殊フォーム入り構造モデル。表皮の削れを抑え、撥水素材を組み込んだ特殊表皮を新規採用し、高耐摩耗性、低吸水性を実現。ハードな使用を想定し、特殊表面コーティングでペレーダロゴなどの印刷パネルをカバー。(ソフトタイプを除く)

 

3000番

過酷な使用環境である中学、高校部活で長年使用され、指導者のアドバイスをもとに作り上げた、ペレーダのエントリーモデル。

 

大会公式球はいつから新ペレーダボールに変わりますか?

大会の運営組織が決めるため、まだ変更時期や変更の有無は未定です。

徐々に決まってくるはずなので、大会の主催者にお問い合わせください。

 

新ペレーダボール全製品一覧

今回9/21に発売になった新ペレーダ43球を順に掲載します。大きさ順で、同一サイズ内ではランクが上の順に並べました。

ペレーダ5号球 中学・高校・一般・プロ向け

5号球はサッカーボールで一番大きなサイズ。中学生以上なら5号です。

5号球でトップボール 5000番台

最高クラスのボール。プレゼントや試合用、自分へのモチベーションとして購入されます。レクリエーション用にはやや高級すぎるので、次の4000~3000番台がおススメです。

5号球でスタンダード 4000番台

普段使い用のスタンダードランクのボール。中学高校の部活や授業ではこのランクが多く使われます。耐久性を上げたりボール表面の削れを抑える工夫がされているので長期間キレイに使えます。

5号球でエントリー 3000番台

こちらも部活、授業用としてのもの。価格が抑えられているので大量に必要なシーンで重宝されています。レクリエーション、普段使いなどつぎつぎと使い倒すハードな用途にどうぞ!

ペレーダ4号球

4号球でスタンダード 4000番台

普段使い用のスタンダードランクのボール。小学校の授業、部活向けはこのランクが多く使われます。部活の対抗試合に使ったり、普段の練習にもバッチリです。予算が限られていて1球でも多く必要なら、下記の3000番台にしましょう。

4号球でエントリー 3000番台

4000番台よりは耐久性・対候性で劣るものの、低価格なのがメリット。小学校の授業、部活向けにも最適です。限られた予算でたくさんのボールを用意したい場合におススメ!

ペレーダフットサルボール

フットサルボールは弾みにくいように作られています。

ペレーダトレーニングボール

5号球キーパー用

5号球ヘディング用

3号球スキルアップ用

 

第5世代新ペレーダボールまとめ

2019年9月21日発売の新ペレーダボールは、デザインとバルブ周りが改良されました。

よりスタイリッシュに、かつ使いやすくなったペレーダボール。改良されたメンテナンス性の良さは長い目で見てコストダウンにつながります。

教育現場、部活動のゲーム環境を底上げにも貢献し、日本のサッカーのレベルアップにも寄与する。ペレーダボールはモルテンの理想に沿った製品です。

今買い替えるなら、ペレーダの新ボールをぜひご検討ください。

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